事業の概況-MB事業

事業の概況-MB事業

航空部品
B737向け化粧室ユニットが伸びる
航空部品事業の売上高は前期比13.0%増の201億円となりました。ボーイング737の好調な受注を背景に同機向けの化粧室ユニットの納入が増えたほか、ボーイング757の補用品(修理や交換用)の販売が伸びました。また、アルミハニカムが中国向け新幹線の床板に新規採用されたことも、売り上げを押し上げました。

今後も737向け化粧室ユニットの販売が売り上げを牽引する見込みです。737ファミリーは総受注量6,000機を超えるベストセラー機で現在、横浜ゴムが独占供給しています。2007年3月末時点で1,500機以上の受注残があり、ボーイング社では今後さらに生産量を引き上げる見込みです。横浜ゴムは737向けに毎月90個程度の化粧室ユニットを納入しているほか、757の補用品も生産しています。現在フル稼働状態で、今後も需要拡大が期待できることから、生産能力の増強を図っていきます。


ゴルフ用品
ドライバーがヒット
ゴルフ用品・その他の売上高は前期比0.6%増の111億円でした。国内ゴルフクラブ市場が低迷するなか、2006年8月に発売の飛距離を追求した「T RED」、今年2月に投入したアベレージゴルファー向け「T 502銀」の2種のドライバーが好調で、売り上げを伸ばしました。

「T3 502銀」ドライバーは深く低い重心と460ccの大型ヘッドが特徴。T3シリーズの中で最も打ちやすく、安定したショットで飛距離を伸ばすことができる


横浜ゴムはボーイング737向けに化粧室ユニットを独占供給している
横浜ゴムはボーイング737向けに化粧室ユニットを独占供給している

アルミハニカムは軽量で剛性が高いのが特徴で、新幹線の床材に使われている
トップへ