CSR


CSR

横浜ゴムは「社会からゆるぎない信頼を得ている地球貢献企業になる」というCSR経営ビジョンを掲げ、環境と社会貢献の両面から様々な活動を展開しています。

環境貢献商品だけしか作れない自主基準を構築
4つの環境機能(地球温暖化防止/資源再生/循環・省資源/安全・快適性)を定義し、従来品と比べて4機能の平均が5%以上上回り、かつ全機能で劣化のない商品だけ新商品化できる自主基準を構築しています。2017年12月までに、販売している全商品を環境貢献商品にする目標を掲げており、2011年3月時点で84%となっています。

生産拠点に自然エネルギーシステムを導入
地球温暖化防止に向けて、温室効果ガス排出量を「2020年度までに基準年比※25%削減」を挑戦目標に掲げています。これを実現するため、高効率設備の導入や徹底した省エネ活動に加え、生産拠点での自然エネルギーシステム導入を進めています。すでに平塚製造所、三島、新城南工場に導入済みで、2011年2月には海外で初めて中国の杭州横浜輪胎有限公司に太陽光発電システムを設置しました。
※基準年は1990年。HFC、PFC、SF6は1995年。
植樹祭
杭州横浜輪胎有限公司の屋上に設置した太陽光パネル

自然エネルギーや介護・福祉分野向け商品を開発
太陽光発電向けに発電パネルと外枠を封止するエッジシール材「M-155」「M-155P」と集電ボックス用接着剤「FLASH ONE」を、風力発電向けに駆動システムで使われる油圧ホース「レベックス」シリーズを展開しています。介護・福祉分野では世界で初めて底付き検知センサーを内蔵した車椅子用エアーセルクッション「Medi-Air1」を発売しました。
DNA Earth-1
FLASH ONE

国内外で18万本を植樹
2007年から国内外の生産拠点に杜を創生する「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトを展開し、2011年3月までに目標50万本のうち18万3,000本を植えました。また、社会全体における環境保護意識の向上をめざし、従業員がどんぐりから育てた自前の苗木を行政の植樹行事や公共施設、環境NPO団体、他企業などに提供しています。世界的な植樹キャンペーン「グリーンウェイブ」にも2010年から参加しています。
植樹祭
2010年11月、ヨコハマタイヤ・コーポレーションで行われた種まきに地元小学生が集まった

海外生産拠点で完全ゼロエミッションを加速化
海外15生産拠点で直接埋立て処分される廃棄物の量をゼロにする完全ゼロエミッションを進め、2010年11月までにフィリピン、中国、タイの5拠点で達成しました。国内は2006年3月以降、全生産拠点で完全ゼロエミッションを継続。また、さらに高度な産業廃棄物の100%再資源化※を2010年3月までに達成し、現在も継続しています。
※事業活動に伴い発生する不要物の最終処分量(=直接埋立処分量+有効利用を伴わない焼却処分量)をゼロにすること。

生物多様性保全を本格展開
事業活動が事業所(国内15カ所、海外15カ所)周辺の生物多様性に対する影響の有無を確認するため予備調査を開始しました。影響を及ぼす可能性がある事業所では、生物多様性への影響を調査し、課題を明確化した上で、必要な取り組みを進めていきます。例えば、三重工場では2011年4月から周辺地域の宮川中流域、下流流域、桧尻川流域の現状調査を開始、2011年12月までに合計3回の調査を予定しています。また、国内外の生産拠点に約50万本の苗木を植える「YOKOHAMA千年の杜」が生物多様性保全にも貢献する活動とするため野鳥の生息調査などを実施しています。


横浜ゴムグループは世界中で地域とのつながりを深めています。
学校や寺院、養護施設への寄付に加え、小学生向けに
自然保護の野外教室を開催
2011年5月
ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング(タイ)
がん基金への寄付や病気の子供を持つ家族を
支援する慈善団体にクリスマス・プレゼントを寄贈
2010年12月
YHアメリカ
地元の高校への奨学金支援や
チャリティー・サッカー・イベントに参加
2010年11月
ヨコハマタイヤ・ベトナム
州の環境優良プログラムで最高ランク(E4)を取得(写真の
右端は認定式に出席した鈴木忠セーラム工場長(当時)
2010年12月
ヨコハマタイヤ・コーポレーション
地域の方々と環境意識を共有する啓発イベントを開催
(写真は子供たちに電気自動車の環境面におけるメリットを説明する従業員)
2010年11月
平塚製造所
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