中期経営計画「グランドデザイン100」

中期経営計画「グランドデザイン100」 中期経営計画「グランドデザイン100」

「GD100(グランドデザイン100)」は2006年度からスタートした中期経営計画です。創業100周年にあたる2017年を最終年度とし、3年毎に4つのPhase(フェーズ)に区切り、各フェーズでテーマや目標の見直しを行っています。すでにPhase Ⅰが2008年度、Phase Ⅱが2011年度に終了し、2012年度からPhase Ⅲがスタートしました。

GD100のビジョンと基本方針GD100のビジョンと基本方針

Phase Ⅲの位置づけPhase Ⅲの位置づけ

Phase Ⅲの3年間合計で売上高1 兆8,000億円、営業利益1,500億円をめざす 2012年度は過去最高の売上高と利益を達成 Phase Ⅲの3年間合計で売上高1 兆8,000億円、営業利益1,500億円をめざす 2012年度は過去最高の売上高と利益を達成

Phase Ⅲの基本的な考え方

Phase Ⅲの基本的な考え方を踏まえ、タイヤ、MB、技術、基盤強化、CSRについて具体的な戦略、取り組みを計画しています。タイヤ、MB事業における成長戦略は以下の通りです。

強固な事業基盤で投資の原資を創出し、タイヤを中心に大型増産投資を積極化
供給能力拡充で
成長国の需要伸張を遅れなく捕捉
コスト競争力、ブランド力アップで
営業利益率10%を目指す

タイヤ成長戦略

グローバル市場における独自の存在感を確立

  • 日本: 技術力と商品開発力を高めて競争力をアップ
  • 海外: 供給能力の拡充と利益を伴った成長

大規模なタイヤ生産能力の増強

  • ロシア、中国、フィリピン、タイを中心に年間約700万本増強
  • Phase Ⅳ以降に向けて総額1,400億円の新規増産投資を実施(年間約2,000万本の生産能力拡充)

高付加価値商品のグローバル展開

  • 消費財:フラッグシップタイヤ「ADVAN」、低燃費タイヤ「BluEarth」、ウィンタータイヤ「iceGUARD」、SUV用タイヤ「GEOLANDAR」の世界展開の加速/世界有数のプレミアムカーへの新車装着活動
  • 生産財:建設車両用大型タイヤ(特に49インチ超のラジアルタイヤ)の発売と増産/超偏平トラック・バス用タイヤなど高機能商品の拡大とリトレッドタイヤの展開強化
増産と新規増産投資によるタイヤ生産能力の拡大(2012年2月発表) 増産と新規増産投資によるタイヤ生産能力の拡大(2012年2月発表)

MB 成長戦略

3つのコア技術から新たなナンバーワン商品を目指す

  • 3つのコア技術「運ぶ(搬送)」「くっつける(接着)」「やわらげる(緩衝)」において新たなナンバーワン商品を生み出す
  • 国内工場の構造改革と海外生産拠点の拡充を引き続き進める

新規ビジネスチャンスの創出・拡大

  • 高度な通信・測定技術を応用・融合した独自の技術や商品によって、新たなビジネスチャンスを創出する
3つのコア技術 3つのコア技術
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