アニュアルレポート2015

CSRトピックス

環境貢献商品の取り組み

新規開発商品を「地球温暖化防止」「資源再生・循環」「省資源」「安全・快適性」の4つの環境機能で評価し、従来品に比べ平均5%以上上回ることを義務付けるとともに、1機能でも下回った場合は商品化できない仕組みとしています。2014年の全取り扱い商品に占める環境貢献商品の比率は94.9%となり、2017年までに100%達成を目指しています。

全取り扱い商品に占める環境貢献商品の比率
全取り扱い商品に占める環境貢献商品の比率

温室効果ガス削減の取り組み

国内外グループの温室効果ガス排出量の推移
国内外グループの温室効果ガス排出量の推移

国内生産拠点では中期目標として「温室効果ガス排出量を2020年までに基準年(1990年)比25%削減」を掲げ、2014年は基準年比17%削減を達成しました。また、横浜ゴムグループのバリューチェーン全体の長期目標として「2050年までにCO2総排出量を基準年(2005年)比50%以上削減」を設定し活動しています。

国内外グループの温室効果ガス排出量の推移
国内外グループの温室効果ガス排出量の推移

国内グループ 海外グループ
※2011(4/10-3/11)は2010年

廃棄物削減の取り組み

国内外グループの廃棄物発生量の推移
国内外グループの廃棄物発生量の推移

国内生産拠点では「廃棄物の総量を2012年から2014年までの3年間で2006年度比35%削減」「廃棄物の原単位を毎年1%以上削減」を目標に取り組みました。結果、この3年間で廃棄物発生量は2006年度に比べ39.8%の削減となり、原単位も3年連続で1%以上削減を達成しています。海外生産拠点では「廃棄物の原単位を毎年1%以上削減」に取り組み、2014年の原単位は2013年に比べ4.8%削減となりました。

国内外グループの廃棄物発生量の推移
国内外グループの廃棄物発生量の推移

国内グループ 海外グループ
※2011(4/10-3/11)は2010年

植樹プロジェクト「YOKOHAMA 千年の杜」

2007年11月にスタートした「YOKOHAMA千年の杜」は2017年までに国内外の生産拠点に50万本の植樹を目指すプロジェクトで、2014年末までに合計約37万本を植樹しました。また、従業員が自工場内で育てた苗木を行政、学校、企業に提供する活動も進めており、現在までに約23万本を提供しました。
蘇州優科豪馬輪胎有限公司の第3期植樹祭参加者(2014年11月)
蘇州優科豪馬輪胎有限公司の第3期植樹祭参加者(2014年11月)

国内外で生物多様性保全活動を推進

現在、国内7生産拠点、海外2生産拠点で生物多様性保全活動を実施しています。国内では取水・排水に関連している河川、海外では敷地内の緑地で定期的な生物モニタリングを行い、その結果を保全活動にフィードバックしています。また、地域住民との意見交換も実施しており、平塚製造所では2014年11月に第1回生物多様性パネルディスカッションを開催しました。
蘇州優科豪馬輪胎有限公司の第3期植樹祭参加者(2014年11月)
生物多様性パネルディスカッションの様子

海外グループ会社の社会貢献活動

アメリカ:Yokohama Tire Corporation

2014年10月、地域と協業した第3回目のエコデーを実施し、不要な電化製品の収集やリサイクルなどを行いました。また毎年、アースデーの4月および9月に地元のボランティア団体などと協力して近隣の清掃活動を行っています。

タイ:Yokohama Tire Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.

近くの小学校に対してグランドやトイレの整備を行ったほか、従業員が廃タイヤで制作した遊具を提供しました。また、近隣の寺院の清掃活動、祭りの準備の手伝いや寄付を行い文化保全に努めています。

台湾:Yokohama Tire Taiwan Co., Ltd.

従業員および家族、取引先とともに台湾各地の海や山での清掃活動に参加しています。

ドイツ:Yokohama Europe GmbH

ライン川の清掃活動やデュッセル大学内の植樹園における環境保全活動を実施しています。また、2014年春に市内の児童ホスピスを訪問し、敷地内庭園の清掃活動を行いました。

  • 前へ戻る
  • 一覧へ戻る
  • 次へ進む
トップへ