ソーマジョイント

ソーマジョイントは道路橋継目部を舗装と一体化して、継目なしにしたいという道路技術者の長年の夢を実現した橋梁用伸縮継手です。 ソーマジョイントは英国のプリスモ社が1977年に開発して以来、欧米各国はもとより、オーストラリア、マレーシア、香港等にも実績を有し、小伸縮用のジョイントとして普及しております。 我が国においては、1985年に横浜ゴム株式会社が技術導入し、各地での施工実績があります。

用途

道路橋の伸縮継手として使用します。

特徴


  1. 幅広い地域で施工が可能です。
    施工箇所の温度条件によって数種のバインダーラインナップがあり、寒冷地域から温暖地域に至る幅広いエリアで施工が可能です。
  2. 走行性・静粛性が良好です。
    舗装面と一体化した継目なしの構造のため、走行性が良好でジョイント乗越時の衝撃が少なく、静粛性にも優れています。
    舗装わだちが生じた際も、ジョイントが同様になじむことにより、段差の発生を防ぎます。
  3. 施工性に優れています。
    施工時は遊間に敷板を引き、直接骨材やゴムアスファルト系バインダーを充填するのみで、さし筋の設置やアンカー等の施工は必要ありません。

仕様

ジョイント幅
W(mm)
設計伸縮量
(mm)
上下変位
(mm)
勾配
(%)
施工時期 バインダー種類
500 50以下 ±1.0以下 4以下 春または秋
10-20℃
GREEN
BLUE
STなど
500 30以下
400 25以下 春夏秋冬
300 10以下

注)
(1)ジョイントの標準厚さ:75-125mm
(2)耐流動轍性を改良したバインダーSTは設計伸縮量30mm以下、勾配6%以下に対応可能。
(3)標準仕様以外については、当社までご確認ください

敷板選択基準
標準遊間
(mm)
敷板寸法(mm) 材質
板幅 板厚
30以下 100 3.2 鋼板
〜50以下 150 3.2 鋼板
〜75以下 200 4.5 鋼板

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