土砂固定システム<ハマウェブ>

ハニカム構造材は、はちの巣状の構造のため、軽量で強度に優れるという特徴をも ち、一般土木建築分野等に幅広くその用途が拡大されています。
ハマウェブは、地盤補強材として、道路の路盤材、歩道の基礎材、仮設道路、擁壁 などの土木用途向けに開発されたジオコンポジットです。
ハニカム状の高密度ポリエチレン樹脂で、強固な基礎材となっています。
また、ハニカムの中に土砂や砂利を詰めウェブ(くもの巣)状に展開する事から、ハニカム自体の強度と砂が一体化した強固な構造が可能になります。

用途

  1. 単層支持の場合
    ・ 路盤、鉄道床の安定化
    ・ 仮設道路
    ・ パイプラインや下水溝の支持
    ・ 法面(斜面)や水路の保護と侵食防止
  2. 多層支持の場合
    ・ 重力式擁壁
    ・ 複合擁壁
    ・ 自立壁、防護壁
    ・ 水路の保護

特長

  1. ハマウェブに、土、砂、砂利やコンクリートを充填することで、土砂固定システムにより地盤を補強する複合構造体がえられます。
  2. 充填物は高価な材料の代わりに安価な材料が使え、かつ他の工法よりも使用量が少なくてすみます。
  3. ハマウェブの3次元立体セルは充填物を強固なものとし、路盤の支持能力を向上させます。集中荷重は広範囲に分散させることができます。
  4. 幾何学的に配置されたセルにより排水を自然なものとし、充填物にかかる水圧を緩和する効果があります。
  5. 高荷重に耐えるポリエチレン製セル膜は出荷時に簡単に折りたたむことができます。また、柔軟性が維持できるので施工時の取り扱いが容易です。

仕様

構造
展帳寸法 2,800(W)×5,100(L)×200(H)or100(H)mm
折りたたみ寸法 4,000×130×200(H)or100(H)mm
セル膜厚さ 1.2mm
重量 約50kg(200H)or約25kg(100H)
セル面積/セル当り 約250cm2
熱融着部強度 200kg(200H)or100kg(100H)
材料
ポリマー材料 高密度ポリエチレン(カーボンブラック2%含有)
黒色
耐薬品性 優秀

HAMAWEBの特性

HAMAWEBの特性

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