ニュースリリース

2005年度第1四半期連結決算の概要

 横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の2005年度第1四半期の連結決算(2005年4月1日から2005年6月30日)がまとまった。タイヤ事業が国内外で売り上げを伸ばしたほか、MB事業も工業資材、航空部品を中心に増加し、売上高は962億円(前年同期比5.7%増)となった。一方、原材料価格の高騰や販管費の増加などにより、営業利益は28億円(同14.7%減)、経常利益は29億円(同0.7%増)となった。純利益は投資有価証券評価損、退職給付費用の減少で15億円(同51.8%増)となった。

タイヤ事業は北米・欧州を中心に海外販売が好調だったほか、国内販売も順調に推移し、売上高は699億円(前年同期比5.2%増)となった。一方、原材料価格の高騰、アジアの生産拠点設立に伴う創業費の負担などにより、営業利益は29億円(同12.7%減)となった。

 MB事業は需要低迷でゴルフ用品が落ち込んだものの、航空部品やコンベヤベルト、マリンホースを中心に売り上げを伸ばし、売上高は263億円(前年同期比6.9%増)となった。しかし、営業利益は原材料価格の上昇に加え、ゴルフ用品の売り上げ減などにより3,200万円の赤字となった。

決算ハイライト

(注1) 事業別、所在地別の売上高は外部顧客に対する売上高。営業利益はセグメント間の取引を含んだ金額で記載
(注2) 所在地別の北米は米国及びカナダ。その他は欧州、大洋州、アジア