ニュースリリース

2005年度中間期連結決算、増収増益

横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の2005年度中間期の連結決算(2005年4月1日~2005年9月30日)がまとまった。海外を中心にタイヤの販売が好調で、売上高は2,013億円(前年同期比6.1%増)となった。営業利益は原材料費が上昇したものの、タイヤの販売増やコストダウンなどで吸収し48億円(同10.7%増)、経常利益も40億円(同18.5%増)となった。純利益は法人税の減少により134億円(同126億円増)となったが、これは過年度に処理した北米子会社の株式評価損による税効果を当中間期に認識したため。

タイヤ事業は北米・欧州を中心に海外販売が好調だったほか、国内販売も伸び、売上高は1,457億円(前年同期比7.6%増)、営業利益は37億円(同5.7%増)となった。MB事業は需要低迷でゴルフ用品が落ち込んだものの、コンベヤベルト、高圧ホース、シーリング材が売り上げを伸ばし、売上高は556億円(同2.3%増)、営業利益は11億円(同36.3%増)となった。

2005年度通期の連結決算は、売上高4,470億円(前年度比6.5%増)、営業利益230億円(同9.8%増)、経常利益190億円(同11.0%増)、当期純利益210億円(同97億円増)を見込む。また、期末配当については一株当たり6円とし、中間配当金4円とあわせ、年間で一株当たり2円増配の10円を予定している。

決算ハイライト

(注1) 部門別・所在地別の売上高は外部顧客に対する売上高。営業利益はセグメント間の取引を含んだ金額で記載
(注2) 所在地別の北米は米国及びカナダ。その他は欧州、大洋州、アジア