ニュースリリース

2006年度中間期連結決算の概要

横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の2006年度中間期(2006年4月1日から2006年9月30日)の連結決算は、売上高が前年同期比10.5%増の2,224億円となった。主力のタイヤ事業で北米・アジアを中心に海外販売が好調だったほか、国内の新車用タイヤが伸びた。MB事業も高圧ホース、航空部品、マリンホースを中心に増加した。

営業利益は前年同期比31.0%減の33億円、経常利益は同23.8%減の31億円。原材料価格高騰の影響を売り上げ増やコストダウンで吸収できなかった。投資有価証券売却益42億円を計上したが、米国子会社の株式評価損に対する税効果がなくなり、純利益は同74.8%減の34億円となった。

タイヤ事業の売上高は前年同期比11.5%増の1,625億円、営業利益は天然ゴムを中心とする原材料費の大幅な上昇で同69.7%減の11億円となった。MB事業は売上高が同7.9%増の600億円、営業利益が同2.3倍の25億円となり、大幅な収益改善を達成。売り上げ増に加え、航空部品と工業資材の収益改善が大きく寄与した。

今回の業績と最近の原材料価格の動向を踏まえ、8月9日に公表した2006年度通期の業績予想を修正する。売上高は前期比8.6%増の4,910億円(前回予想比1.2%増)、営業利益は同4.3%減の210億円(同31.2%増)、経常利益は同15.9%減の160億円(同45.5%増)、当期純利益は同46.4%減の115億円(同64.3%増)を見込む。

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