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横浜ゴム、在ロシア日本国大使館から感謝状を授与

横浜ゴム(株)は、8月24日~28日に開催された「モスクワ国際モーターショー2011」で日本の認知度向上を図ったチャリティイベントを行い、東日本大震災へのチャリティ活動に大きく貢献したとして、在ロシア日本国大使館の原田親仁特命全権大使より感謝状を授与された。授与式は9月8日、在ロシア日本国大使館で行われ、ヨコハマロシアL.L.C.沖島潤一社長が出席した。

「モスクワ国際モーターショー2011」ではタイヤの出展だけでなく、日本のエンターテイメントを知ってもらうため日光江戸村の役者による忍者ショーや花魁ショーを行った。また「YOKOHAMA SPEED FESTIVAL」と称し、日本のドリフトショーで有名なチームオレンジによるドリフトショーやロシアツーリングカー選手権(RTCC)ドライバーのデモ走行などを行った。
東日本大震災へのチャリティ活動としては、特設会場に募金箱を設置し募金を呼びかけたほか、収益の寄付を目的としたオークションや模擬店の出店などを行った。また被災地出身の写真家、上田聡氏による津波写真展の開催や日本への応援メッセージボードを設置し、入場者からの心温かい応援メッセージを集めた。

横浜ゴムはロシアを重要な成長市場と捉え、同国における事業活動の拡大を進めている。2005年4月に伊藤忠商事(株)と共同でタイヤ販売会社「ヨコハマロシアL.L.C.(横浜ゴム80%:伊藤忠商事20%)」、2009年8月にタイヤ生産販売会社「L.L.C. YOKOHAMA R.P.Z.(横浜ゴム80%:伊藤忠商事20%)」を設立した。年々販売本数を伸ばし2010年度は200万本以上を販売、さらに本年度内には現地でのタイヤ生産が予定されている。

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感謝状を授与されたヨコハマロシアL.L.C. 沖島潤一社長(右)

感謝状を授与されたヨコハマロシアL.L.C. 沖島潤一社長(右)

<ご参考>
モスクワ国際モーターショー2011の出展内容

新しい環境タイヤ「BluEarth(ブルーアース)」をはじめ、ロシアで販売している乗用車用タイヤやSUV用タイヤ、スノータイヤ、アルミホイールを一堂に紹介した。さらにロシア工場建設の告知コーナーやディズニー/ピクサー最新映画「カーズ2」コラボレーションコーナー、32インチの巨大タイヤ展示コーナーなど様々な展示スペースを設置。イメージ車両としてポルシェやレクサスのチューニングカーにハイインチスノータイヤを装着し展示するなど、“ハイパフォーマンスなヨコハマ”を強力に印象づけた。横浜ゴムやヨコハマタイヤの歴史などもボードで紹介した。
プレスディには「BluEarth」のころがり抵抗実験を行い、ロシアでの発売を前に優れたころがり抵抗性能をアピールした。

ヨコハマブース

32インチタイヤ展示コーナー

アルミホイールコーナー

花魁ショー

「BluEarth(ブルーアース)」ころがり抵抗実験の模様

ドリフト走行ショーを行ったチームオレンジのサイン会