ニュースリリース

横浜ゴム、宮城県気仙沼大島の復興ボランティア活動に参加

横浜ゴム(株)は、東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市大島への従業員によるボランティア・ツアーを開始した。このボランティア・ツアーは、国連グローバル・コンパクト※に署名した企業などで構成された「グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク」が企画したもの。横浜ゴムはその呼びかけに応え、他の企業とともに参加することを決めた。日曜~金曜日の6日間を1クールとし、横浜ゴムは10月から11月にかけて6週連続で参加する予定。すでに第一陣が10月2日~7日に現地で活動を行った。

第一陣は横浜ゴムの従業員11名を含む合計33名での活動となった。現地では、馬鹿と言われても島に残るという意味で名づけられた島民の青年団「おばか隊」から振り分けられた瓦礫の撤去、海岸の清掃、回収した写真の洗浄などの作業を他企業との混合チームで行った。さらに災害対策本部長の講話、島民の被災体験談、現地中学生と共同で行う浜辺の清掃作業などを通じて地域住民との交流も行った。

なお、横浜ゴムは今回の活動とは別に7月11日~13日にグループ従業員を含めた28名がボランティアとして宮城県東松島市に出かけ、被災地家屋の側溝に堆積した泥の除去および周辺の清掃作業を行った。

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バケツリレー方式による瓦礫の撤去 地元中学生と共同で行った 十八鳴浜(くぐなりはま)の清掃
バケツリレー方式による瓦礫の撤去 地元中学生と共同で行った 十八鳴浜(くぐなりはま)の清掃
バケツリレー方式による瓦礫の撤去

バケツリレー方式による瓦礫の撤去

地元中学生と共同で行った 十八鳴浜(くぐなりはま)の清掃

地元中学生と共同で行った 十八鳴浜(くぐなりはま)の清掃

※国連グローバル・コンパクト

国連が企業に対し、持続可能性と責任あるビジネスを行うために提唱したイニシアチブ。企業の最高経営責任者が人権、労働基準、環境、腐敗防止に関する10原則を受諾、支持、遵守して事業活動を行うことを求めている。