ニュースリリース

逆三角形で飛ばすPRGR「iD nabla(ナブラ)」

インスピレーション&データのiDに新設計の2モデル新登場

横浜ゴム(株)は、PRGRの新ゴルフクラブシリーズ「iD nabla(アイディー・ナブラ)」を(株)プロギアを通じて発売する。アベレージモデルの「iD nabla X」、アスリートモデルの「iD nabla BLACK」の2モデルを用意し、いずれもドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンと共通モデルの「iD nablaウェッジ」をラインアップする。発売日は「iD nabla BLACK」が9月8日、「iD nabla X」が10月27日、「iD nablaウェッジ」はスチールシャフトが9月8日、カーボンシャフトが10月27日。

「nablaフェース」で高初速エリアを1.5倍に拡大
「iD nabla」ドライバーは、飛距離に直結するフェースの高初速エリア拡大のため、フェースセンター・重心点・最大たわみ点を最適に配置するPRGR独自の「3バランス設計」を継承。さらにたわみエリアの最大化を図るため、187分割したフェースの肉厚を天文学的数値になる組み合わせの中から約25万仕様の偏肉フェースに絞りFEM解析でシミュレーションを行った。この結果生まれた高精度な偏肉フェースにより、逆三角形に1.5倍拡大(従来比)した高初速エリアを実現した。

超高弾性78t炭素繊維「ダイアリード(TM)」※1でヘッドスピードアップ 
「iD nabla X」のシャフト(ドライバー用)には、手元側に一般的なシャフトで使用される炭素繊維と比べ高い弾性をもつ超高弾性78t炭素繊維「ダイアリード(TM)」を採用。シャフト全体にはしなり、ねばりを生み出す「タフキュア(TM)」※2を使用した。これら2種のカーボンプリプレグシートによって手元はしっかり、先端(ヘッド)は走るムチのような状態を作り出し、ヘッドスピードの最大化を図っている。
※1:三菱樹脂(株)の登録商標 ※2:三菱レイヨン(株)の登録商標

ドライバーからアイアンまでつながる振り心地「nabla重心設計」
「iD nabla」はドライバーからアイアンまでの重心設計に連続性をもたせた「nabla重心設計」を採用。従来の形状優先の設計とせず、クラブの性能を大きく左右するFP(フェースプログレッション)・GR(重心深度からFP値を差し引いた値)・FGL(フェース面上重心距離)の3つの重心設計値をドライバーからアイアンまで連続性をもたせることで、クラブセットトータルで同一の振り心地が得られるよう設計した。

逆三角形を意味する「nabla:記号▽」をブランド名に採用
「nabla」はベクトル解析で用いられるベクトル微分演算子のひとつで記号は▽(逆三角形)。新シリーズはドライバーの高初速エリアが逆三角形に拡大することや各番手の重心設計をグラフ化すると逆三角形になることからブランド名に「nabla」を用いた。

iD nablaのコンセプト

nablaフェースの特長

nablaシャフトの特長

nabla重心設計の特長

iD nablaのラインアップ