ニュースリリース

横浜ゴム、匿名で寄せられた寄付金を社会貢献活動の資金として活用

横浜ゴム(株)は、匿名で会社に寄せられた寄付金500万円について、社会貢献活動の資金として活用することを今年4月、正式に決定した。横浜ゴムが行っている東日本大震災の被災地復興支援活動などに活用するほか、従業員が申請し会社が認定した各種ボランティア活動などについても費用を補助する考え。

現在、決定している寄付金の使用先は下記の通り(予定含む)。
(1)宮城県気仙沼大島での震災復興支援ボランティア受け入れ先へのタイヤ提供
2011年10月から2012年2月にかけて宮城県気仙沼大島で行われた震災復興支援ボランティア活動※に、当社従業員が計10回、のべ60名参加した。その際、活動を受け入れていただいた水産業者へ、2014年1月、冬場に牡蠣を運搬するためのスタッドレスタイヤを寄贈した。
※グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク(国連グローバル・コンパクトに署名した日本の企業などで構成される団体)が企画したもの。

(2)三重工場従業員による宮城県女川町への復興支援活動
三重工場では従業員ボランティアが宮城県女川町に対し、震災直後に物資を直接運搬するなどの支援活動を行っており、現在も従業員による募金や現地での復興活動などを続けている。

(3)岩手県大槌町で進めている「平成の杜」植樹会
岩手県大槌町は、震災復興計画のひとつとして将来の津波被害を減災する防潮林を育成する「鎮魂の森」づくりを進めている。横浜ゴムはこれを支援するため、2012年に同町で植樹会を開催、今年も4月19日(土)に3回目の植樹会(「平成の杜」植樹会)を開催した。

(4)従業員による各種ボランティア活動
今回新たに、上記以外の活動として、高齢者・障がい者などの介護支援活動、児童福祉・外国人支援活動、環境美化・自然保護活動、災害支援活動などに関する従業員の自発的なボランティア活動を募集し、その活動にかかわる費用を補助する。