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作業1日目~いよいよ準備開始です

2014 年 4 月 30 日

第3期植樹会が無事終わりました

4月19日、最高気温7℃の天候の下、第3期植樹会が無事終わりました。

よく晴れて、風が前日までほど強くなかったのが救いでしたが、大槌町の3月中旬の気温だそうです。制服姿で司会をして頂いた大槌高校のお二人がとても寒そうで、お気の毒でした。毎年参加していただいているお揃いのピンクウインドブレーカーを着た婦人会が今年も目立っていました。Oさん作による園児向けちらしを持って、大槌保育園の子どもたちが16人参加してくれました。今年の新しい取り組みのキッズアトラクションのゲームを楽しんでいただきました。

植樹会に先立つこと4日、ボランティア・スタッフと日本ゼオンのボランティアの皆さんは4月15日から現地入りし、植樹会の準備を行なってきました。その様子を紹介します。

 

いよいよ、準備開始です

4月16日(水)、朝8:00に新城、平塚、茨城の各工場からの苗木や荷物を積んだトラックが到着しました。3回目ともなると手馴れたもの。苗木、植樹マウンド整備のためのスコップなどの道具、移植ごて、竹杭、わら縄など植樹に必要な用品類、植樹イベントに使用するテント、椅子やテーブルなどの荷物が整然と積み込まれています。

 

苗木は“赤ちゃんを扱う様に”やさしく一本一本トレイに移し変えていきます。東北地方で採取した種子を横浜ゴムの国内全工場で大事に育てた苗木です。

 

わらの運び出し

荷物を受け取った後、旧金沢保育園で保管していた10トントラック約2.5台分のわらを運び出しました。このわらは昨年11月に宮守川上流生産組合から頂いたものです。わらは植樹した後に苗木の周りに敷きつめ、苗の周りの土が乾燥するのを防ぎ、雑草が生えるのを抑えるとともに最終的には苗木の肥料となります。宮脇方式の植樹でわら敷きは欠くことのできない作業です。

 

保育園からのわらの運び出しは完全人力!作業初日からスーパーハードな肉体労働となりました。翌日は全身筋肉痛と指先の感覚がおかしい。パソコンのキーの押し間違いがいつもよりもずっと多くなりました。

 

竹中土木様にお借りした6.5トンダンプ。荷降ろしがとても楽に行えたので、予定よりも早くわらの搬出を終えることが出来ました。現地での作業はなにかにつけ、竹中土木様に大変お世話になりました。竹中土木の皆様、大変ありがとうございました。

 

この日はわらの運搬で一日の作業が終了。一番大変な作業でしたが、作業を無事に終えることが出来てほっとしました。