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作業3日目~前日リハーサルと小学生の植樹

2014 年 4 月 30 日

会場設営と植樹の準備

18日(金)、いよいよ準備作業が大詰めとなりました。この日は朝から会場設営準備、マウンドの最後の整備、苗の植樹場所への移動など、程よい緊張の中、着々と準備が進んでいきました。撮影用の台(たち馬)やクレーン車、仮設トイレ、掲示板などが搬入され、受付の位置にテントを設営しイベント会場らしくなってきました。イベント当日の会場内の位置関係や人の流れシミュレーションなどの最終チェックを行いました。また、もしもの際の対応のために高台までの避難経路を全員で歩いて確認しました。

イベントのための準備が整ってきました。風が心配なためテントは一旦設営した後、片付けられました。

 

アドバンカラーのトレーラーカーがステージに変身します。これからお化粧が始まります。

 

前日に準備した苗木に散水し、植樹マウンドへ移動しました。苗木たちにとってはポットの仮の宿から植樹マウンドへのお引越しです。お嫁にやる気分、と話していた植樹担当者もいました。

 

会場設営が一段落したところで桜井CSR・環境推進室長から昼礼の挨拶がありました。

 

夕方には司会を担当する大槌高校の生徒が授業を終えてから入念なリハーサルを行なっていました。進行担当大場さんは、ちょっと強面(?)でしたが、とても面倒見の良いかたで生徒たちに司会の仕方をていねいに指導していらっしゃいました。

 

大槌小学生による植樹が行なわれました

植樹の準備の一方でこの日は大槌小学校4年生による植樹が行なわれました。4年生にとってはじめての校外学習だったそうで、この日をとっても楽しみにしていたそうです。3クラス64人がスクールバス3台で参加してくれました。

 

子どもたちは元気一杯!

 

前ならえが懐かしい!

先生の号令の下、きれいな列が出来上がりました。

 

いよいよ、宮脇先生による植樹指導が始まりました。宮脇先生の周りに集まって話を熱心に聴く子どもたち。人も木も同じ、いろんな人、いろんな木が集まってお互いに刺激しあうことが大切。隣の子と違っていても良いんです、違っていることが大事なんです。先生もいつもより熱が入っていたようです。

 

いよいよ植樹が始まりました。

「これは何の木かなあ?」

ボランティア参加のお兄さん、お姉さんに植え方を聞きながら一生懸命苗を植えていきました。

 

スコップは上からまっすぐ刺して、土を上のほうに置いて・・・苗をひとつずつ優しく植えていきます。

 

苗を植えた後で苗を挟み込むようにわらを一面に敷き詰め、その上からわらが風で飛ばされないように荒縄でマウンド全体を覆っていきます。

 

 

植樹を終えたマウンドをバックに、記念撮影。みんなとってもいい笑顔です。みんなが20歳になる10年後には立派な森になっていることでしょう。